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ホラーの祭典! アボリアッツ・ファンタスティック映画祭  

カテゴリ:アボリアッツ・ファンタスティック映画祭

ホラー映画好きにとって忘れられない映画祭があります.....(;′Д`)

アボリアッツ・ファンタスティック映画祭をご存じでしょうか
1973年から1993年まで開催された、ホラーやサイコスリラー、ファンタジー系映画
の祭典です。
フランスのアボリアッツで開催され、長い間ホラー映画の登竜門として愛された映
画祭ですね。この映画祭、ほんとうに先見の目がある映画祭でした。
ここでグランプリを取った作品の監督のほとんどはビッグネームになってます!
まあ、若干の例外はありますが........
レンタルDVDのジャケに○○映画賞グランプリ!とか聞いたこともない映画祭参加作品はたくさんありますが、私の場合ほとんど信頼してません、むしろ怪しい!それしか売りがないのか!とか思っちゃいますね。
でも、アボリアッツだけは別ですね、アボリアッツというだけでレンタルしちゃいます.....どんな駄作だろうと後悔はしません....... ( ̄へ ̄|||)
ということで、アボリアッツの歴史を振り返ってみましょう!
今回は第1回の映画祭を紹介です..... ( ̄◇ ̄)パチパチパチ

1973年 第1回 アボリアッツ・ファンタスティック映画祭
【参加作品】

①血みどろの入江 監督:マリオ・バーヴァ
怪人ドクター・ファイブス 監督:ロバート・フュースト
③H・P・ラヴクラフトの ダンウィッチの怪 監督:ダニエル・ホラー
④サイレント・ランニング 監督:ダグラス・トランブル
⑤激突! 監督:スティーヴン・スピルバーグ


①血みどろの入江
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(2002/10/11)
クロディーヌ・オージェルイズ・ビスティッリ

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残念ながら未見!
1950年代から1970年代にかけて活躍されたマカロニホラー映画の巨匠マリオの作品!
残酷描写には定評のあるベテラン監督ですね!この作品も有名な作品ですね
簡単に言うと空き屋だと思って潜り込んだ屋敷で若者が次々と殺されるお話です....
この息子さんがランベルト・ハーヴァ!、巨匠の子は巨匠とまでは行きませんでしたが、
B級ホラーマニア垂涎の名作、デモンズ1&2を作った監督さんですね!私の大好きな作品!


怪人ドクター・ファイブス
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ヴィンセント・プライス

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残念ながら未見!(これもっすか!)
ですが続編の怪人ドクター・ファイブスの復活は見ているのでだいたいの内容は分かります、
簡単に言えば手術に失敗し妻を殺されたファイブスがその関係者を残忍な方法で殺していく話です。
1970年前半特有のサイケでファンタスティックな映像と音楽は必見ですぞ!
この監督さん、後に、硫酸の雨でカルト教団信者の体を溶かす怪作、「魔鬼雨」を撮るんですね....怖いですね....

③H・P・ラヴクラフトの ダンウィッチの怪
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H・P・ラヴクラフト

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これは昔のテレビ東京の深夜の常連!
何度と無く再放映されている作品ですね。
田舎町ダンウィッチでの女子学生失踪事件、そのカギを握る謎の男!最後に登場する4次元の化け物?
ホラー小説家の巨匠、H・P・ラヴクラフトの原作作品ですね。暗い画像が印象的な作品でした、化け物も何がなんだかよく分からなかったですね。
この監督、確か後にナイトライダーを撮るんですよね.....

④サイレント・ランニング
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これも昔、テレビ朝日の深夜の常連でしたね(´_`。)!
幾度と無く再放送されていました。
放棄された宇宙ステーションで黙々と植物の世話をする作業ロボットを描いた秀作SF映画ですね.....なんと脚本には「ディア・ハンター」のマイケル・チミノが参加してるんですね!ビックリ!
この監督その後にブレードランナーの特撮などを担当されています。

⑤激突
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デニス・ウィーバー

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これは有名な作品ですね
ある男が、ハイウェイで何気なく一台のタンクローリーを追い越す!
それは男とタンクローリーとの命をかけた鬼ごっこのはじまりであった!みたいな話。
20世紀後半、もっとも成功した映画監督と言っても過言ではないスティーヴン・スピルバーグの作品!
この後、ジョーズ、未知との遭遇と大成功を収め、
1979年には71億円の巨費をかけた大傑作戦争映画「1941」を監督!(私はスピルバーグ作品の中でこの作品が一番好きである)、
その後1982年にはET!その後の活躍は言うまでもありません!
今年はインディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国も控えておりますね。
そんなスピルバーグも1973年当時はまったくの無名監督でした。


【グランプリ】
いずれもひとクセもふたクセもある作品ばかり!はずれがないですね.......
で、グランプリは( ̄◇ ̄)ドルル~~~
⑤激突!が受賞しちゃうんですね!
まあ、納得の受賞ですね(全作見ている訳ではありませんが)。
しかも、その後のスピルバーグの活躍を見れば、妥当な選択だと思いませんか?
単に商業的に成功しているからだけでなく、70年代から80年代にかけてのスピルバーグの作品は抜群に面白かったですからね......1941とか......
「第一回の受賞があのスピルバーグすかぁ!」と後々の映画祭の伯のつきかたも段違いですからね......

そんなこんなで、アボリアッツ・ファンタスティック映画祭というのは面白いものを正当に評価し、かつ、先見性に満ちた!意味のある映画祭であった!と私は評価している訳です......
ここで評価された監督は、だいたい有名になっているんですよ......

という訳で
次回は1974年を紹介したいと思います。
この年は、ブライアン・デパルマの最高傑作!作曲家がレコードプレス機で顔をつぶされ!薄幸の尻軽美女と恋に落ち、ゲイのロッカーを感電死させ、悪魔に魂を売った音楽プロデューサーと対決する「ファントム・オブ・パラダイス」を輩出した年なんですよ!
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しかし「ファントム・オブ・パラダイス」ってキング・オブ・カルトだと思いませんか?
キング・オブ・カルトとは世代を超えて一部の人に愛される、面白いが、変な映画のことですよ!
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